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ゲームのレビューしてみまひょ!攻略もあるでよ。(2007/08/26開設)
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鬼畜ゲームブームの足がけとも
言える作品を生み出した
ストーンヘッズのSM専門ブランドPIL
のデビュー作品

SEEK
~地下室の牝奴隷達~


ぢゃ。

購入した当時では難しすぎて、
CGを出すのも一苦労した作品ですわ。
そして、後に鬼畜ゲームに徐々に手を
出すきっかけとなった作品でもありますわw

さて、この作品のヒロインの名字が矢沢永吉
ひきいたロックバンド「キャロル」に由来するのは
この作品をプレイした人にとってはあたり
前の事ですね?

メインヒロインの真梨乃は良かったですが、
途中から遙をメインにプレイするのが、めっさ
楽しく感じてしまってましたよWwwwwww

「地下室の牝奴隷達」の方ではCG100%が
達成せずに売ってしまったが、SM3800シリーズ
として販売されてから再度挑戦をしたのが、
今でも記憶に残ってます。
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革命的?作品
いやぁ、難しかったですねぇ。

しかし確かに様々な影響を受けた革命的な作品といえるかも。

ダークな雰囲気の中、ヒロイン達を「調教」するなんて
この作品に出会うまで考えもしませんでしたからねぇ。

現在に至るまでの方向性は(何のだ?)この作品が始まりだったかも、ですね(笑)
共通項として(苦笑)
津宮伽月 URL 2007/09/09(Sun)00:58:53 編集
ステータス調整しすぎてゲームオーバーw
津宮さん。
コメントどうもです。

本格的に今の方向性(だから何の?)に対して、
自覚したのはもう少し先なんですがね。

なので、PIL作品でプレイしていない
「堕落の国のアンジー ~狂界の牝奴隷達~」
中古で安く販売していないかなといまだと、つくづく思いますよ。

この方向性(いいかげんにしろw)を大いに同人にぶつけて下さい(苦笑)
BD 2007/09/09(Sun)01:27:33 編集
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