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ゲームのレビューしてみまひょ!攻略もあるでよ。(2007/08/26開設)
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95-96年度の作品でプレイしたのが、
幾つか残っていたと思いますが....
思い出したらって事で、97年に移ります。

え~、nyでバカな事をやってもうた、
原画家「リバ原あき」がいるゲーム会社
アイルのPC-98系最後のゲーム

瑠璃色の雪
~るりいろのゆき~

まだ、この当時は【チーム・○○】というのが無い時代でした。
(厳密に言えば【チーム・リバ】なんだろうが)

このソフトの売れ行きが凄かった。
初回販売で確か30,000本超えしてた気が。
ダーク系2本続いて.....ってあったよ。
95年、96年にプレイしたゲーム。

とさておき、ええっと。
そうそう、ダーク系が2本続いた後の純愛系だけど
やっぱり、アイル特色のダークなストーリーも
あるという1本で2度美味しいタイプのゲームでしたね。

メインヒロイン「瑠璃」は、ハーフの雪女。
ゲーム序盤では、何故に封印されていたか覚えてない。
瑠璃ストーリー若しくは綾霞ストーリーを進める事で
判明しましたよね。

DOS版では、純血の雪女「雪那」が一番のお気に入りでした。
豪快な性格で頼れるお姉さん的存在キャラで、子持ちという
所に当時は惹かれたんだろうなw

まぁ、どっちかというとDOS版の方が好きだが、
記憶の方はリメイク版の方が残っている。
なので、リメイク版についてはまた今度でw

95-96年発売ソフト思い出したけど、今週一杯は
97-98年発売ソフトで行きます。
他にも思い出しそうだからw
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ちおろ
「瑠璃色の雪」は僕も大好きな作品です。
双子の若葉と双葉が入れ替わって主人公とえっちしたり、面白いエピソードが多い作品でしたが
えっちシーンで一番ツボなのが「雪那」とのえっちシーン。寝ている真那(娘)に覆いかぶさったスタイルで主人公と乱れるシチュエーションはめちゃめちゃエロかったです。
また、イベントを進めていく上で主人公が女性キャラとえっちして帰ってくると、瑠璃が匂いをかいで察するというのが妙に笑えました。
キャラでは双子が一番好きでしたが、確かえっちシーンのグラフィックで、全裸で枕を抱きしめているのがありましたよね。これって双葉の方でしたっけ?
るりゆきキターーー! 2007/09/26(Wed)21:59:12 編集
リバ原あきは・・・
あんなコトになるとはねぇ。
リバ原あきの絵柄は好きだったので、これから新作が見られないと思うと残念でなりません。
ちおろ 2007/09/26(Wed)22:09:17 編集
タイトルに名前がw
>「真那(娘)に覆いかぶさったスタイル」
あぁぁぁぁぁ、取っておいた事を言われたぁぁぁ。
ぐすん。
真については違う点を洗って来ないとw

>「これって双葉の方でしたっけ?

若葉・双葉とハーフ&ハーフの美弥は覚えてないなぁ~。
恵も曖昧か....

>「新作が見られないと」
シナリオでは無いですが、原画として出てますよ。
【チーム・Fun2】が送り出した凌母-Maternity Insult-。
さぁ、横になるアイルのリンクからチェックですw
BD 2007/09/26(Wed)23:33:22 編集
引退したんじゃなかったんだぁ
事の後のOHP掲載文から、リバ原あきは製作現場から完全に引退したのかと思ってました。
そうそう、「瑠璃色の雪」はDOS版しかプレイしてませんが、音楽が好きでした。
少ない音数ながら叙情的なBGMが印象的で、耳コピしてシーケンサ(古っ)に打ち込みしてました。
当時のシーケンサーはフロッピーが2DDでした。
やはり時代を感じます。
ちおろ 2007/09/26(Wed)23:52:33 編集
リバ原氏については。。。。
謹慎処分の情報のみで、その後については
アップされていなかったような...
シナリオ担当作も出る模様です。
リバ原氏をまだまだ見捨てちゃ駄目ですからw

>「耳コピしてシーケンサ(古っ)に打ち込みしてました。」
うぉ、音源関係の話に(汗)
こっち方面はめっさ弱いんですよ。
聞くのは好きだけど、作るとなると....
BD 2007/09/27(Thu)01:20:57 編集
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