BDの呟き・別室 97-98年代のソフトその8

BDの呟き・別室

ゲームのレビューしてみまひょ！攻略もあるでよ。（2007/08/26開設）

[51] [47] [45] [44] [43] [42] [39] [37] [36] [33] [29]

2024/11/23 (Sat)

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

▲Top of Page

2007/10/06 (Sat)

97-98年代のソフトその8

そろそろこのブランド名を出さないと
怒られそうなので、97年6月にLIBIDOより発売された

放課後マニア倶楽部
～濃いの欲しいの～

実はこの作品をプレイしたのは98年。
「女の子の仕組み」シリーズの第２作と
LIBIDOのデビュー作のリメイク版が出た
ちょうど中間の時期。

しかも、友人がこの絵柄は好かんという事で、
格安で譲ってもらったのが、きっかけで
LIBIDOブランドの作品を始めてプレイしました。

タイトル通りマニアな系統が、本筋な筈だが、
一応96年に発売されていた作品の方と同一
系統でも攻略出来る作品なんです。
が、そちらについては次回で紹介します。

作品としての簡単な説明としては、
ファミレス「Starry Sky」にできた「恋愛クラブ」。
そのクラブの会員の一人「河合小太郎」が主人公として
行動。
クラブの会員である女の子達とマニアな話題を出して
いきながら、一人の女の子を自分色に堕とし込む作品ｗ

初回プレイ時は、純愛系があるとは知らずに
プレイをし、美咲椎那をマニアルートで攻略。
（初回プレイ時は、椎那を見た瞬間に完全ロックオン
　状態でしたので、他キャラなんかほぼ見えてなかった
　ですねｗ）

イラストに関しても、その当時ではかなり新鮮
な感じとして受け取れてしまい、すっかりと
ハマッてしまい、全員を攻略は絶対してやると
意気込んで２回目のターゲットを稲葉歩に
ロックオンしてプレイしたら、見事に失敗....

こりゃ、意外と難しいぞっっと思いつつ、周りの
反応を聞いてみると、この作品の攻略レベルは
かなりのモノだったとかｗ
けど、頑張って全員を攻略しましたけどね。

しかし、この作品をプレイしてハマッていなかったら
このブログも出来上がっていなかったのだろうな。
また、藤野さんや津宮さんにもお会いできなかった
だろうなぁ。

ちなみに原画担当のJOY RIDE先生が、UNDEADブランドを
立ち上げてから、初めてサイン色紙を貰ったキャラも
椎名♪

攻略はこちら→ダウンロード(7z)

LIBIDO作品 Trackback() Comment(4)

▲Top of Page

この記事にコメントする

藤野の人生を決定づけた作品ですね(苦笑)。

BDさんのLIBIDO初体験は『マニア倶楽部』のほうだったんですか。しかも、「絵柄は好かん（ナンだってぇ！）」ってコトで譲ってもらったのが、きっかけとは。縁とは奇なるモノですなぁ。

『マニア倶楽部』は難しかったですよね。藤野は、『恋愛クラブ』のほうで、ある程度鍛えられていた(？)のと、当時は時間だけはたっぷりあったので、ホントに長く濃く、たっぷりハマりまくりましたよ。総プレイ時間とか、知るのがコワいほど(苦笑)、ヤリまくってました。懐かしい……。

ちなみに、藤野がJOY RIDE先生に初めて色紙をもらったキャラは、ななせでした♪ 『マニア倶楽部』から入っていたら、藤野も椎那になっていたかも……。

藤野一宏 URL 2007/10/07(Sun)23:08:43 編集

この世には偶然は無く、必然のみｗ

というある漫画の台詞をちょっとお借りしましたｗ

その台詞からすると、その友人がJOY RIDE先生の絵柄を好んでた場合でも、どこかしらから入手していたんだろうなぁ～

ちなみに「オカズウェア」という事でLIBIDOの事は知っていたんですけどねｗ
その為、手を出してなかったのが本音♪

「恋愛クラブ」の方から手を出しても絶対に椎那が一番のお気に入りキャラになっていたと思います。
いや待てよ、瑞穂・操・早苗の可能性もｗ

一応他のキャラに比べてある共通点があります。
加奈未・杏奈もその共通点に加わりますがね。。。

BD 2007/10/07(Sun)23:39:50 編集

参加しとかないと・・・

（超）遅まきながら･･･

LIBIDOブランドに初めてふれたのがこの作品だった津宮としてはここにはふれとかないと･･･（汗）

いやぁ攻略難度が高かったこと･･･。BDさんのようにすんなりと（笑）マニアルートには突入できできませんでした。全キャラ攻略するのは大変だったなぁ。

１番お気に入りだったのは当然瑞穂･･･ではなくむつみでしたが（苦笑）

なんにせよ｢SEEK｣以来の衝撃を受け、ある意味今後の方向性（何のだ？）決定づけた作品かも。

DVDver、とかでリニューアルされないかなぁ･･･（願）

津宮伽月 URL 2007/10/13(Sat)01:30:15 編集

小太郎とシンクロしてたんですよｗ

「SEEK」以来かぁ～。
「Pia」とか「虜」とか結構衝撃的でしたよ。色んな意味でｗ

DVDverは難しいでしょうね。
キューティーソフトウェアとしての廉価版を購入するしか無いでしょうね。
今後、復活したとしてもね。。。

BD 2007/10/13(Sat)02:26:23 編集

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする：

<< 95-96年代のソフトその１３ HOME 97-98年代のソフトその6 >>

プロフィール