2007/11/17 (Sat) 97-98年代のソフトその42

原画家に惹かれて購入して見たモノの
システムの使いづらさに泣きを見た
98年8月にPIL（Stoneheads）より発売された

Revolver

原画は、その当時好きになったCARNELIAN女史。
最近まで名前を忘れてましたｗ

システムが使いづらかった理由として、サウンドノベル
でありながら、メッセージ表示めっさ遅く、ストレスが
溜まりまくりながら、マウスをクリックしまくり。
セーブ数も少なく、めっさフリーズして、何度同じシーン
を見る事になった事やら。

エロについても、レイプを題材にしているが、女性陣の
淫乱さが目立ち、陵辱では無いと思えるシナリオでした。

ただ、本編よりおまけシナリオの方が面白味があると
聞いていた為に、ストレスを溜ながら頑張って本編を
クリアしましたね。
まぁ、本編よりは確かに「おまけ」の方が面白かったが、
まくまでも本編と比べればの話であった。

この時期のPIL（Stoneheads）は腐っていた感じがしますね。