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ゲームのレビューしてみまひょ!攻略もあるでよ。(2007/08/26開設)
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2007年12月14日にアイル【チーム・SOIF】より
発売された

牝贄女教師
~私は彼の前で跪く~


現在の主力【チーム・ラブリス】から始まり、
1年で3作とは…チーム・○○というのが
ちょいと多いのでは。
別ブランドで出すよりは分かりやすいから
ましかもw


前作"凌母~Maternity Insult~"に続いて、今度は
シナリオの方でも、リバ原あきが動き出したぁ~!
女ノ都良氏の企画なんですけどねw

さてさて、プレイした感じは…
Webでのストーリー紹介に偽りない?
でしたw

いや、選択肢によって2転3転していくストーリー
とあるけど、そこまで上げた程ではなかったのでね。
『瑞希』の母親『玖美子』が巻き込まれるという
のもEVENT CGで紹介されているし、『各務晃』の
姉『雪乃』もどうせ巻き込まれるか、何かにしろ
陵辱パターンが出てくるだろうと睨めたからね。
後は、"脅迫"シリーズ的な感じがシナリオから
匂うのはリバ原あきだから?

ただ、そう思ったのは昔からアイル作品をプレイして
いるからかもしれないね。

また、"凌母~Maternity Insult~"に続いて、
地下ショーが出てきているのが、なんとも言えない。
墜ちていく先がそう言った場所が一番やりやすいと
言う事だろうけどね。

地下ショーの部分を除けば、昔からプレイしている
人除けば、それなりに動きがあった作品になるだろう。

そうそう、毎回スタッフルームをプレイ前に見てる
んだけど、今回リバ原あきのコメント大笑いでした。
『刑部雛子』の感じが…ぐっ、本編やる前に雛子に
やられてしまったw
「スカートの裾を持っているのは俺を誘っているのかぁ」
うん、そう思うw

音楽については、前日上げた通りに質が落ちた感が
否めない。ホンマにサウンド方面頑張れや。

攻略については、2007年12月31日アップしてますので
そちらの記事へ。カテゴリーの攻略から移動して下さい。
アイル【チーム・ラブリス】の新作を期待しつつ、
今年も消費者はやめないゾッと。
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AliceSoft黎明期在籍スタッフだった「ひでSAN」の4コマ漫画によってエロゲ業界に消費者としての道が開かれたのがキッカケで、今も変わらず消費者としての道を突き進んでます。
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