2008/01/13 (Sun) 07-08年代のソフトその01

07年02月16日にアイル【チーム・ラブリス】
より発売された

肛奉巫女
～純潔ノ肛育姉妹～

※2007年度に記事アップした内容も再アップする
予定なので、今回をその１とさせてもらいましたｗ
再アップ時には過去の記事を非公開とさせて頂きます。
記事内容は同じにするつもりですが、一部省略したり
追加させて頂きます。

初回プレイ時の感想が、「ラブリスにしては
物足りなくねぇ？」でした。
何故かというと、ラブリスのメインヒロイン
となるキャラ主体の「肛門系」のみなのでｗ
他の胸やルビー（笑）等がねぇよっ！だったので。
まぁ、スカシーンが多いので良しとしましたけどねｗ

さて、ストーリー等をおってみるとしますか。
ネタバレ的なモノ大盛りｗ
[ストーリー]
大昔のとある村にて『森神』へ毎年「肛奉巫女」
を捧げ、村の安泰を守るという習わしがあった。
主人公が新たな「肛奉巫女」を育てる宮司と
なり、新たな「肛奉巫女」を捧げる為の準備に
入る処から始まる。

「肛奉巫女」として選ばれた『ハルカ』。そして、
その『ハルカ』に何かあった際の保険的な役割と
して『ハルカ』の妹『ヒナ』。
宮司の教育（調教）方針によって、奉納パターンが
変わるというモノですね。

インスコから始めた場合は、上記の様なエンディング
のみとなります。
ただ、幾つかのエンディングを見ていくと…
この習わしの真相を知る事が出来て、『森神』を
倒すという目的に変わってきます。
『ハルカ』でどう倒すのか、『ヒナ』で倒すのか、
それとも違う誰かで…
と選択肢が増えて行くタイプのゲームでした。
なので、頑張ってみたけど面倒臭くて初回プレイ
時から全エンディングを見るという感じの攻略
しか作成しなかったよ…
全選択肢展開時の奉納エンド攻略を作成するまでの
根気がないですｗ

攻略については、カテゴリーの「攻略」から
絞るか、ブログ内検索にてお願いしますｗ

サウンド・声優については、特に不可も可も無し。
システム面もまぁ、アイルらしいままで、
一回でもエンディングみれば、ヒントモードが
展開されるというのは、難易度を下げている感じ
もしますが、あまり難易度が高いゲームどうかと
思うのでこれはこれで良しなんですよね、毎回ｗ

そうそう、AILの新作についてなんだけど…
2008年の新作にまたまたラブリスから出るそうで、
”学園投肛写真～変態性癖の目覚め…～”的な
感じの作品になるみたいですよ。
脳内変換「フタナリ」が必要となるキャラがいる
みたい…OTZ